監督：ジョニー・トー、ワイ・カーファイ
脚本：ワイ・カーファイ
出演：ダニエル・ウー、カオ・ユアンユアン、ルイス・クー、テレンス・イン
公開：2014年
【あらすじ】
チェン・ジェン（カオ・ユアンユアン）は、金融会社に勤める優秀な女性ですが、恋愛には不運でした。ある日、隣のビルに勤める建築家のチャン・チン（ダニエル・ウー）と目が合い、ビルの窓越しにメッセージをやりとりするようになります。チャン・チンは元アルコール中毒で、チェン・ジェンの存在が支えになっていました。一方、チェン・ジェンの会社には、女好きで有能なトップのシャン・チー（ルイス・クー）がいます。シャン・チーはチェン・ジェンに惹かれて、積極的にアプローチします。チェン・ジェンはシャン・チーの誘いに応じて付き合うことになりますが、チャン・チンのことも忘れられません。やがて、チェン・ジェンは二人の男性の間で揺れ動くようになります。好きな人か、好きになってくれる人か、どちらを選ぶべきか、悩むチェン・ジェンの行方は……？
それではロケ地巡りスタート！！
★チェン・ジェンが威利麻街の標識を見てつぶやく。
威利麻街と干諾道西の交差点に立っている標識
場所はMTR西營盤駅より徒歩で約2分の所にあるようです。
★チェン・ジェンが車に轢かれそうになるところを助けるチャン・チン。
新紀元廣場の永楽街
場所はMTR上環駅より徒歩で約1分の所にあるようです。
★チェン・ジェンを探すシャン・チー。
★シャン・チーとチャン・チンがニアミス。
威霊頓街と擺花街の交差点（目印は緑の郵便ポスト）
場所はMTR中環駅より徒歩で約6分の所にあるようです。
★チャン・チンとチェン・ジェンが待ち合わせをする。
醫院道（佐治五世公園の入り口）
場所はMTR西營盤駅より徒歩で約5分の所にあるようです。
★チャン・チンとチェン・ジェンがレストランで食事。
現在は、SP_CE cafe&loungeという店舗（磅巷と普慶坊の角にある）
場所はMTR上環駅より徒歩で約10分の所にあるようです。
★階段を上がりチャン・チンがチェン・ジェンに自分が設計したビルを見せる。
磅巷にある階段で大安臺から眺める
場所はMTR上環駅より徒歩で約10分の所にあるようです。
★チェン・ジェンがコンビニで色鉛筆買い、チャン・チンへ手渡す。
劇中セブンイレブン、現在空き店舗
場所はMTR中環駅より徒歩で約6分の所にあるようです。
★チェン・ジェンが別れ際にチャン・チンに「諦めない」でと言う。
閣麟街
場所はMTR中環駅より徒歩で約6分の所にあるようです。
★チェン・ジェンとチャン・チンがニアミス。
新紀元広場と中遠大廈（COSCO Tower）の間にある噴水
場所はMTR上環駅より徒歩で約3分の所にあるようです。
★リーマンショックのニュースが流れる。
世紀廣場
場所はMTR中環駅より徒歩で約2分の所にあるようです。
★3年後・・・。
畢打街と徳輔道中の交差点
場所はMTR中環駅より徒歩で約1分の所にあるようです。
★シャン・チーがチェン・ジェンに家具を選んでもらう。
Cierre Hong Kong
場所はMTR銅鑼灣駅より徒歩で約16分の所にあるようです。
★シャン・チーがチェン・ジェンのアパートまで車で送る。
階段前の必列者士街
場所はMTR上環駅より徒歩で約9分の所にあるようです。
★チェン・ジェンが住むアパート。
太昌楼
場所はMTR上環駅より徒歩で約9分の所にあるようです。
★シャン・チーがチェン・ジェンをディナーに誘う。
Red Penny 旦王花
場所はMTR錦上路駅より車で約6分の所にあるようです。
それでは次回の映画でお会い致しましょう。
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