監督:サモ・ハン・キンポー
脚本:シートゥ・チャホン
出演:ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ、ディニー・イップ、ポーリン・ヤン、ロイ・チャオ、ユン・ワー、ビリー・チョウ、リー・カディン、フィリップ・コー、ディック・ウェイ、ラム・ウェイ、ウー・フォン、ベニー・ユキーデ、ウー・マ、スタンリー・フォン、アガシ・ワン、ウォン・ユー、ラウ・カーウィン、フォン・ハックオン、チュン・ファト、タイ・ポー、クリスタル・コオ、シン・フィオン、ロー・リエ、ジェームズ・ティエン
公開:1990年
【あらすじ】
弁護士・ジャッキーは、水質汚染訴訟の被告人となった化学工場の弁護を担当するうち、化学工場の社長・ファーから、原告である養魚場の買収工作を依頼される。工場からの排水によって魚が次々と死ぬ被害が出ていたため、養魚場が化学工場に対し操業の停止を求めていたことから、ファーたちは養魚場の方を立ち退かせ、示談に持ち込もうともくろんでいた。ジャッキーはブローカーのウォンに、養魚場の女社長・イップの懐柔を依頼する。ウォンはイップの隣家に引っ越し、資産家を装って接近する。一方ジャッキーは、私立探偵のトンに、イップの自宅に盗聴器を仕掛けるよう依頼する。互いに顔を知らないウォンとトンは、イップ邸で鉢合わせして取っ組み合いとなり、トンは泥棒と間違われて警察に逮捕される。やがてウォンはイップと、ジャッキーはイップのいとこ・メイリンと、それぞれ相思相愛となる。ウォンは事前の計画通り、「養魚場を手放し、ふたりでオーストラリアへ移住しよう」とイップにプロポーズする。ある晩イップ邸に、釈放されたトンが現れ、逆恨みからジャッキーたちの計画をすべて明かしてしまう。イップとメイリンは怒り、2人を追い出す。数日後の裁判所。水文学者であるメイリンは原告側証人として、水質汚染の観測データを証言する。被告側弁護人であるジャッキーは発言を求め、「偽証が禁じられている法廷だから聞きたい。あなたはまだ僕を愛していますか?」とたずねる。メイリンが戸惑いながら「はい」と答えると、ジャッキーは裁判長に向かって「審理の公正を期するため、原告側と恋愛関係にある私は本件から手を引きます」と宣言し、法廷を立ち去る。計画を遂行しているうちに本当にイップが好きになったウォンは、ふたたびイップの前に現れ、誠意をもって謝罪し、「水質汚染の証拠を押さえる」と告げ、トンとともに化学工場へ向かった。化学工場に潜入後トンとはぐれたウォンは、麻薬を袋詰めしている現場を目撃する。ファーの化学工場は偽装で、実態は麻薬の製造工場だった。ファーの部下たちに見つかったウォンは監禁され、大量の麻薬を打たれて眠らされる。裁判所を出たジャッキーとメイリンのもとにトンが現れ「ウォンが化学工場で行方をくらませた」と告げる。3人が工場へ向かうと、監禁場所を脱出した、変わり果てた姿のウォンが現れ、「ここは麻薬工場だ」と叫ぶ。ファーが「始末しろ」と号令をかけ、最後の戦いが始まった。
それではロケ地巡りスタート!!




