監督:ワイ・カーファイ
脚本:ワイ・カーファイ、アウ・キンイー
出演:ラウ・チンワン、ケリー・リン、イェン・チン、チョン・インキット、ジョー・コク、ヤーチー・ズン、ヤン・シューミン、ボニー・ウォン
公開:2009年
【あらすじ】
一つの幸せな四人家族が、ある日突然の交通事故により一家の大黒柱である父・トニーを失う。残されたのは若い母・マンディ、12歳の娘・メロディ、そして5歳の息子・オスカー。さらに娘はこの事故によって視力を失ってしまう。やがて成長した娘は、母の喪失の悲しみを和らげるため、小説を書き始める。彼女の物語の中では運命が書き換えられ、事故で命を落としたのは母と子どもたちで、父だけが生き延びるが、その代わりに視力を失っていた。物語の中の父は、家族を想うあまり、自らも小説を書くことで心の傷を癒そうとする。彼の描く世界では、亡くなった妻と子どもたちの魂が彼のもとへ戻り、再び家族としての時間を過ごすことができる。しかし現実は残酷だった。娘が小説を書き始めて間もなく、母と弟が不慮の事故でこの世を去ってしまう。残されたのは、再び孤独に打ちひしがれる盲目の娘ひとり。それでも彼女は筆を止めず、小説を書き上げる。物語の中で家族四人を再び巡り合わせ、最後の別れを果たさせるために。創作を通して彼女は、たとえ大切な人を失っても前を向き、生き続けていく強さを見出していく。
それではロケ地巡りスタート!!









