監督:タム・ワイジェン
脚本:タム・ワイジェン
出演:フィッシュ・リュウ、カルロス・チャン、アリス・ラウ、ケイト・ヨン、ポリー・ラウ
公開:2025年
【あらすじ】
生まれつき脳性麻痺を抱えるムイは、自由奔放で前向きな性格の持ち主。絵を描いて生計を立てながら、暇なときはスケボー仲間たちと楽しんだり、おしゃべりに興じたりと、二十年以上にわたり身体に縛られない生き方を模索し、自由と喜びを追い求めてきた。しかし、過保護な母親、メイ・ユエは彼女に子宮摘出手術を受けさせようと決意しており、その選択はムイの生活を再び揺るがす。築き上げてきた日常は崩れ、自己決定権は大きく揺らぎ、「自分の身体は本当に自分のものなのか」という問いを突きつけられる。親友ジョーに背中を押され、ムイは性や親密な関係の可能性に向き合い始める。紹介をきっかけに、障がい者に性サービスを提供する自主団体にたどり着き、バーで働くエヴァと出会う。そして彼女の手配で、障がい者向けの性支援を行うボランティアのケンと知り合うことになる。ボランティアと利用者という関係から始まった二人は、触れ合いを重ねるうちに少しずつ心を通わせていく。その出会いは、傷ついた二つの魂を静かに癒していくかのようで、やがて積み重なる想いは道徳や身体の制約さえも越えていく。この関係は単なるサービスなのか――それとも本物の愛なのだろうか。
それではロケ地巡りスタート!!









