監督:ハーマン・ヤウ
脚本:エリカ・リー、エリック・リー
出演:フランシス・ン、ジュリアン・チョン、カーメイン・シェー、タム・シウワン、ケント・チェン、サム・リー、ピンキー・チョン、トニー・ホー、ウィルフレッド・ラウ、ルイス・チョン、クリッシー・チャウ、ミシェル・ワイ
公開:2018年
【あらすじ】
マレーシアで、新型の伝染病が流行し、国際的な関心を引き起こしていた。その非常事態に医者が自ら望む患者にまだ認可されていない新薬MD5を使用していた。マレーシアの記者、宋丹文が突然飛び降り自殺をし、警察の李永勤はその事件の調査を始めた。マレーシア最大の製薬会社であるAMANAHの創業者で会長の息子が自殺と見せかけて殺されたあと、その妻は香港へ行き、李永勤も香港へ飛び、香港警察の王大偉と共にその事件を追うことに。王大偉はUSBメモリーを受け取り、その中には 密告者たちとなる怪しい組織が医薬業界の黒幕を明かす。香港日報の記者、阮嘉嵐はその密告者たちの電話を受け会うことになり、李永勤と王大偉は、阮嘉嵐と密告者たちが約束した場所で張り込むが…。
★王大偉が所属する警察署。
警察總部
場所はMRT金鐘駅より徒歩で約5分の所にあるようです。
★李永勤と王大偉が食事を摂る。
洽興牛什粥面店(閉業)すでに建物は取り壊されています
場所はMRT黃埔駅より徒歩で約7分の所にあるようです。
★阮嘉嵐とカメラマンの何斌が病院から出てくる。
香港浸信會醫院(香港バプティスト病院)
場所はMRT九龍塘駅より徒歩で約8分の所にあるようです。
★阮嘉嵐とカメラマンの何斌が密告者から受けた電話の場所へ向かう。
荃新天地(シティウォーク)
場所はMRT荃灣西駅より徒歩で約8分の所にあるようです。
★阮嘉嵐が住むアパート。
永興閣(Wing Hing Court)
場所はMRT天后駅より徒歩で約6分の所にあるようです。
★阮嘉嵐が密告者たちと会う。
屏山達德學校舊地址
場所はMRT天水圍駅より徒歩で約15分の所にあるようです。
★王大偉が李永勤を見送る。
香港国際空港
場所はMRT機場駅(香港国際空港)の出発フロア7F。
★王大偉と阮嘉嵐がマレーシアに到着した後に映る香港の街中。
上海街(Shanghai Street)と長沙街(Changsha Street)の交差点
場所はMRT旺角駅より徒歩で約5分の所にあるようです。
それでは次回の映画でお会い致しましょう。
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