監督:ローレンス・ラウ
脚本:チャン・マンクン、ラム・ワイクク
出演:ラウ・チンワン、ルイス・クー、ラム・カートン、マックス・チャン、ジャン・イーイェン、パトリック・タム、ノラ・ミャオ、ン・マンタ、ビンセント・ワン、ロー・ホイパン、オー・カムトン、ラム・クォックバン、ジャクリーン・チョン
公開:2017年
【あらすじ】
1960年代から70年代にかけて、警察が腐敗し、三合会が街を支配していた香港で、チャン・ワー、ラ・バ、キティーとその兄弟たちにとって輝かしい日々だった。チャン・ワーは「慈雲山十三太保」のリーダーとして高い評価を受け、キャロルと出会い、最も甘い時間を過ごしていた。しかし、良い時代は長く続かず、チャン・ワーは麻薬密売のために組織から追われる。幸いにも、敵であり友でもある麻薬取締部のハーレイの助けを借りて一命を取り留めるが、法律から逃れることはできなかった。出所後、チャン・ワーの父親が亡くなり、恋人のキャロルが行方不明になり、彼は自責の念に駆られる。過ちに気づいたチャン・ワーは、心を入れ替えて新たな人生を歩む決意する。彼は薬物リハビリに積極的に参加し表彰されるまでになった。彼はまた、ラ・バやキティーを正しい道に導き、しばしば黒社会の争いを調停し、黒社会と警察の両方から尊敬を受ける。日本での薬物治療講座に出席していた際、チャン・ワーは街中でキャロルと再会し、再び一緒にいたいと願うが・・・。
★警察署でハーレイと同僚が合流した後にバンが走る道。
石排街(Shek Pai Street)
場所はMTR葵興駅より車で約8分の所にあるようです。
★ハーレイたちに捕まりボコボコにされるラ・バ、キティーとその兄弟たち。
石籬村10座(すでに建物は壊されています)
場所はMTR葵興駅より車で約8分の所にあるようです。
★キャロルにお金をせがむチャン・ワー。
新城卡拉OK夜総会
場所はMTR太子駅より徒歩で約5分の所にあるようです。
★チャン・ワーが働く薬物リハビリ施設。
基督教得生団契-訓練村
場所はMTR大窩口駅より徒歩で約15分の所にあるようです。
★ご飯を食べながらマフィアの親分から相談を受けるチャン・ワー。
蛇王林(She Wong Lam Snake Restaurant)(閉業)
場所はMTR上環駅より徒歩で約3分の所にあるようです。
★マフィアの抗争を収めるチャン・ワー。
関帝廟
残念ながらストリートビューはありません。
場所はMTR大窩口駅より徒歩で約15分の所にあるようです。
マフィアの1人が施術をしてもらってるとことにチャン・ワーが訪れる。
大和堂参茸薬行(閉業)
場所はMTR宋皇臺駅より徒歩で約12分の所にあるようです。
★ハーレイが襲われ車に轢かれる。
耀栄街(Yiu Wing Street)
場所はMTR葵興駅より徒歩で約14分の所にあるようです。
★チャン・ワーがキャロルと一緒にいようと説得する。
★チャン・ワーとキティーが入院した病院。
坪輋護老院の広場
場所はMTR羅湖駅より車で約13分の所にあるようです。
★チャン・ワーが学生の前でスピーチを行う。
香港海關學院
場所はMTR屯門駅より車で約13分の所にあるようです。
それでは次回の映画でお会い致しましょう。
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