愛情奴隸獸・NEVER TOO LATE

監督：パトリック･コン

脚本：パトリック･コン

出演：アレックス・フォン、セシリア・ソー、アンドリュー・ユン、ボブ・ラム、サマンサ・コー、ハリエット・ヤン、ベンジャミン・アウヤン、ジャクリーン・チョン、スーザン・ショウ、ノラ・ミャオ、チャン・カーカイ、マック・リンリン、トニー・ウー

公開：2017年

【あらすじ】

警察官のラム・ガーワーは、美人ニュースキャスターの恋人、イム・ジンファーに盲目的に従順な愛の奴隷となっていた。富裕層や上流階級の中で玉の輿を狙いながら、ガーワーに隠れて多くの金持ちの男たちと浮気をしていた。しかし、ガーワーには彼女を問い詰める勇気すらない。それでもガーワーは彼女の「奴隷」として一生尽くす覚悟だったが、彼の情けない性格に嫌気がさしたジンファーは、彼に別れを告げる。失恋のショックを受けたガーワーは、クラブで気晴らしをしている最中に、天真爛漫なサイ・ボウと出会う。サイ・ボウはギャングのボスであるシウ・サー・ゴーに恋心を抱いていたが、想いを伝える勇気がなかった。3ヶ月後、サイ・ボウとガーワーは再び再会し、サイ・ボウはある殺人事件の真相を解き明かすようガーワーに依頼する。2人は協力して事件の裏に隠された予期せぬ秘密を解き明かそうとする。ガーワーは愛の奴隷としてのレッテルを乗り越え、真の愛情を見つけることができるのだろうか…？

それではロケ地巡りスタート！！

★歩道橋で泣いてるラム・ガーワーの後ろを歩くサイ・ボウ。

奥運橋

場所はMTR銅鑼灣駅より徒歩で約5分の所にあるようです。

★ラム・ガーワーが所属する警察署。

新界南総区警察総部

場所はMTR大窩口駅より徒歩で約7分の所にあるようです。

★おじさんにお金を渡すサイ・ボウ。

★バーで喧嘩になった外国人に追いかけられるラム・ガーワーとサイ・ボウ。

太平道(Peace Avenue)

場所はMTR旺角駅より徒歩で約8分の所にあるようです。

★ラム・ガーワーとサイ・ボウが手を繋いで走る①。

自由道(Liberty Avenue)

場所はMTR旺角駅より徒歩で約9分の所にあるようです。

★ラム・ガーワーとサイ・ボウが手を繋いで走る②。

太平道(Peace Avenue)

場所はMTR旺角駅より徒歩で約9分の所にあるようです。

★イム・ジンファーが住むアパート。

赤柱崗道20號(20 Stanley Mound Road)

場所はMTR海洋公園駅より車で約21分の所にあるようです。

★サイ・ボウの祖母が入院している病院。

威爾斯親王醫院

場所はMTR第一城駅より徒歩で約13分の所にあるようです。

★ラム・ガーワーがスイカを持ちながらとサイ・ボウが話して歩いているとシウ・サー・ゴーの手下に声を掛けられる。

太平道(Peace Avenue)

場所はMTR旺角駅より徒歩で約7分の所にあるようです。

★サイ・ボウが祖母と夕食を食べていると…。

御膳廚房 Royal Kitchen(閉業)

場所はMTR火炭駅より徒歩で約11分の所にあるようです。

それでは次回の映画でお会い致しましょう。